| a + | b | # | 文字列 a と 文字列 b を連結 | |
| a * | n | # | 文字列 a を n 回繰り返す | |
| a | [n] | # | 文字列 a の中の n 番目の文字を取り出す | |
| a | [n:m] | # | 文字列 a の中の n 番目から m 番目までの文字列を取り出す | |
| a | [n:] | # | 文字列 a の中の n 番目から最後までの文字列を取り出す | |
| a | [:m] | # | 文字列 a の中の 0 番目から m 番目までの文字列を取り出す | |
| a | [n:m:s] | # | 文字列 a の中の n 番目から m 番目までの文字列を s個とばしで取り出す |
連結 (a + b): 二つの文字列をつなげる。
繰り返し (a * n): 文字列を n 回繰り返す。
特定の文字を取り出す (a[n]): n 番目の文字を取り出す。
部分を取り出す (a[n:m]): n 番目から m 番目までの部分を取り出す。
部分を取り出す (a[n:]): n 番目から最後までの部分を取り出す。
部分を取り出す (a[:m]): 最初から m 番目までの部分を取り出す。
部分を飛ばして取り出す (a[n:m:s]): n 番目から m 番目までの部分を s 個飛ばしで取り出す。
文字列演算子
これらの操作は、文字列を操作するための基本的な方法。
1. 文字列の連結 (a + b)
これは、二つの文字列を一つの文字列として結合。
- 例: a が “こんにちは” で、b が “世界” の場合、
- a + b は “こんにちは世界” になる。
a = “こんにちは”
b = “世界”
print(a + b) # 出力は “こんにちは世界”
2. 文字列の繰り返し (a * n)
これは、文字列を n 回繰り返す。
- 例: a が “こんにちは” で、n が 3 の場合、
- a * n は “こんにちはこんにちはこんにちは” になる。
a = “こんにちは”
n = 3
print(a * n) # 出力は “こんにちはこんにちはこんにちは”
3. 文字列の特定の文字を取り出す (a[n])
これは、文字列の中の n 番目の文字を取り出します。Pythonでは、文字列の最初の文字の位置は 0 。
- 例: a が “こんにちは” の場合、
- a[2] は “に” になる。
a = “こんにちは”
print(a[2]) # 出力は “に”
4. 文字列の部分を取り出す (a[n:m])
これは、文字列の中の n 番目から m 番目までの文字列を取り出します。m 番目の文字は含まれない。
- 例: a が “こんにちは世界” の場合、
- a[1:4] は “んにち” になる。
a = “こんにちは世界”
print(a[1:4]) # 出力は “んにち”
5. 文字列の部分を取り出す (a[n:])
これは、文字列の中の n 番目から最後までの文字列を取り出す。
- 例: a が “こんにちは世界” の場合、
- a[3:] は “にちは世界” になる。
a = “こんにちは世界”
print(a[3:]) # 出力は “にちは世界”
6. 文字列の部分を取り出す (a[:m])
これは、文字列の中の最初から m 番目までの文字列を取り出します。m 番目の文字は含まれない。
- 例: a が “こんにちは世界” の場合、
- a[:5] は “こんにち” になる。
a = “こんにちは世界”
print(a[:5]) # 出力は “こんにち”
7. 文字列の部分を取り出す (a[n:m:s])
これは、文字列の中の n 番目から m 番目までの文字列を s 個飛ばしで取り出す。
- 例: a が “こんにちは世界” の場合、
- a[1:10:2] は “んちは” になる。
- これは、1 番目から 10 番目までの文字を2個飛ばしで取り出す。
a = “こんにちは世界”
print(a[1:10:2]) # 出力は “んちは”
まとめ
- 連結 (a + b): 二つの文字列をつなげる。
- 繰り返し (a * n): 文字列を n 回繰り返す。
- 特定の文字を取り出す (a[n]): n 番目の文字を取り出す。
- 部分を取り出す (a[n:m]): n 番目から m 番目までの部分を取り出す。
- 部分を取り出す (a[n:]): n 番目から最後までの部分を取り出す。
- 部分を取り出す (a[:m]): 最初から m 番目までの部分を取り出す。
- 部分を飛ばして取り出す (a[n:m:s]): n 番目から m 番目までの部分を s 個飛ばしで取り出す。


